slay the spire攻略⑤ アイアンクラッドクリア例紹介~パワーに寄せてみた~
もう少しで春休みが終わるので新学期に備えて勉強したり、プログラミングをかじって満足してみたり、麻雀もかじりだしていろいろ覚えててこのゲームやる時間が取れなかったので久々になる。
新たなアップデートで呪いが削除不可能のものとなり高アセンションの難易度が若干上がったように感じる。とくにサイレントは戦っている間に廃棄できないのできつい。
アイアンクラッドは1枚以上廃棄カードを入れるべきなのかもしれない。
新たな可能性を探ってパワーによせたら圧勝したのでなんとなく紹介。
【適当】
1面で金属化を2枚取れたので両方1面で強化してみた。
金属化は意外とやるやつかもしれないのがわかった。
まず1面のことを考えると8面体のエリート
の攻撃が9(アセンション15)なので金属化+を使っていれば防御を1枚使うだけで被ダメ0に抑えられる。ほかのエリートでも早い段階で貼ることができればかなりの被ダメを抑えることができるようになる。
それを2枚使えば毎ターン8ブロック獲得できるのでかなりでかい。
それに加えて早い段階で無痛を取ってみた。
前の記事で結構強いと書き、1面では尖りすぎてると書いたが1面で取ってもいいかもしれない。その場合なんらかの廃棄カードがデッキにある必要がある。今回はかなり早い段階で取ったのだが、8面体などいろいろな敵がデッキにうめてくるめまい(使用不可。エセリアル)が廃棄扱いとなるので手札が事故ってしまってもブロックを獲得できるようになるのでありがたかった。
ジャガーノートの可能性を探りたいと思い、1面のボスカードでとってみた。
結果としては悪くないどころか今回のデッキでかなりの仕事をしてくれた。
無痛とジャガーノートの相性はかなりいいと感じた。
ただ1面を終えた段階では全然廃棄カードが足りていなかったのでそこをどう補おうか考えていると2面の途中で堕落が来たので試してみた。
枝と堕落の組み合わせが強いので枝が来た場合にしかとったことがなかったが、あまりにも廃棄が足りないのと新たな発見のためとってみた。
結果としては強かった。
堕落を取った後は見張りがかなり輝く。
無痛で得たブロックと金属化で得たブロックを無駄にしない強カード。
今回のデッキは堕落でスキルを0で使用、廃棄して、無痛の効果でブロックを得、ジャガーノートでダメージを与え、金属化でブロックを得、ジャガーノートでダメージを与え、バリケードでそのブロックをむだにしないというデッキとなった。
ミイラの手を入手する前からパワーに寄せていたのだが、2面できてくれたので圧勝という形になった。また、ニルリーのコーデックス(ターン終了時にランダムなカードを1枚選んで山札に加える)は無痛の2枚目や不動を持ってきてくれたり、鬼火で無痛とジャガーノートがすごいことになったりとすごいことになった。
ラスボス時の記念撮影 :D